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CRUD Explorer サポートページ

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バージョン2.1.1.0の新機能

評価版の制限の緩和について

CRUD Explorerはライセンス未認証の場合、評価版としてご利用頂けます。
評価版では、解析対象ファイル数3個、クエリ数10個となっていましたが、以下のように緩和致しました。
解析対象ファイル数:10個
クエリ数:20個

S2JDBCの流れるようなSQLに暫定対応

Seasar2プロジェクトのS2JDBCで利用される「流れるようなインタフェースのSQL」の解析に暫定対応しました。
「流れるようなインタフェースのSQL」については http://s2container.seasar.org/2.4/ja/s2jdbc_abstract.html を参照してください。
2WaySQLはもともと解析できますので、Seasar2のWebサイトのCRUD解析も概ねできるのではないかと思います。

S2JDBCのチュートリアルのコードで動作確認済み

Seasar2プロジェクトでは、S2JDBCのチュートリアルを公開しています。
http://s2container.seasar.org/2.4/ja/s2jdbc_tutorial.html
チュートリアルで使用するソースコードをCRUDExplorerで解析し、正常に解析できることを確認しています。
十分な動作検証が行えているとも言えませんので「暫定対応」としています。ユーザ様のフォードバックを受けまして、正式対応を宣言させて頂きたいと思います。

流れるようなSQLのCRUD解析仕様

テーブル単位のCRUDのみに対応しています。カラム単位のCRUDに対応する予定はありません。
CRUD一覧から「クエリ分析」はできませんが、「エディタ起動」を行うことができます。
テーブル定義情報が読み込まれていない場合、テーブル名を解決することができません。必ずテーブル定義情報を読み込んでください。
.javaファイルを解析対象とします。ソース中の以下のメソッドを、流れるようなSQLのみなします。

  1. from()・・・R
  2. insert()・・・C
  3. update()・・・U
  4. delete()・・・D
  5. insertBatch()・・・C
  6. updateBatch()・・・U
  7. deleteBatch()・・・D

上記メソッドの第一パラメータから、アクセスしているテーブルを推測します。
上記メソッドに続く表結合についても解析結果に反映します。対応する表結合は以下の通りです。

  1. join()・・・R
  2. innerJoin()・・・R
  3. leftOuterJoin・・・R

画面操作

CRUD解析の処理選択に「Step4 追加のCRUD解析」が追加されました。流れるようなSQLの解析は「Step4 追加のCRUD解析」が選択されている場合に実行されます。(規定では選択)

設定画面にて詳細の動作設定ができます。テーブル名を解決できなかった場合にCRUDを出力したくない場合、「テーブル名を解決できない変数を出力から除外する」にチェックをつけてください。(規定では未チェック)
未チェックの場合、解決できない変数を「??変数名??」として出力します。CRUDマトリックス出力後に手作業で見なおしてください。

 

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