テーブル定義参照
テーブル定義辞書ファイルを用意しておくと、テーブル定義情報を参照することができます。(バージョン2.0.0.0以降の場合、Oracleデータベースからインポートすることができます)
いろいろな機能と連携していますので、テーブル定義辞書ファイルを用意すると、一層CRUD Explorerを活かすことができます。
左のリストにテーブルを一覧表示します。
テーブルを選択すると、右のリストにカラムの一覧を表示します。
CRUDサーチ
右のリストでマウスの右ボタンをクリックすると、コンテキストメニューが表示されます。
「CRUDサーチ」は、テーブルまたはカラムをアクセスしている処理を、手軽に探すことのできるとても便利な機能です。
CRUDサーチの検索結果の一覧