テーブル定義インポート
本機能を利用するには、ODP.NETでOracleデータベースに接続できる必要があります。
Oracleデータベースに接続し、テーブル定義情報をインポートすることが可能です。
メイン画面の「ユーティリティ」→「
テーブル定義インポート」から起動することができます。
データベース接続情報(データソース、ユーザID、パスワード)を入力します。
一括インポート
指定したユーザ所有のテーブル定義を一括でインポートするには、「一括インポート」ボタンをクリックします。
インポート成功後、下記のダイアログが表示されます。
「はい」をクリックすると、インポートしたテーブル定義情報がファイルに保存され、次回起動時に自動的に読み込まれるようになります。
「いいえ」をクリックすると、ファイルには保存されません。プログラムを終了すると、情報が失われます。
選択してインポート
インポートするテーブルを選択する場合、選択してインポートの「読み込み」ボタンをクリックします。指定ユーザ所有のテーブルがリストに表示されます。
インポート対象のテーブルを選択し、「選択をインポート」ボタンをクリックします。