ストアードプロシージャエクスポート
本機能を利用するには、ODP.NETでOracleデータベースに接続できる必要があります。
Oracleデータベースに接続し、FUNCTION、PROCEDURE、PACKAGE、VIEWのソースをエクスポートすることができます。
メイン画面の「ユーティリティ」→「
ストアードプロシージャエクスポート」から起動することができます。
データベース接続情報(データソース、ユーザID、パスワード)を入力します。
エクスポート対象を選択します。FUNCTION、PROCEDURE、PACKAGE、VIEWを指定することができます。
保存先のフォルダを指定します。
「エクスポート」ボタンをクリックすると、保存先フォルダに指定したソースファイルが保存されます。(種類毎のサブフォルダが作成されます)