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CRUD Explorer サポートページ

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それはデータベースアクセス処理を高度に分析する
オンリーワンのツール

更新情報

2012/04/30 バージョン2.1.1.0をリリースしました。S2JDBCの流れるようなSQLのCRUD解析に暫定対応しました。評価版の制限を緩和しました。
2012/03/09 バージョン2.1.0.2をリリースしました。バージョン2.1.0.1にアップデートした方は最新版にアップデートしてください。
2012/03/09 バージョン2.1.0.1をリリースしました。修正内容はこちらをご確認ください。
2012/01/29 バージョン2.1.0.0をリリースしました!既存ユーザの方も、是非アップデートをお願いします。(無償)
2012/01/15 サポートサイトをこちらに引越しました。ブックマークの変更をお願いします。新URLはhttp://crudexplorer.ks-serv.com/です。
2012/01/12 バージョン2.0.0.0がVectorからもダウンロード可能となりました。
2012/01/05 バージョン2.0.0.0をリリースしました!既存ユーザの方も、是非アップデートをお願いします。(無償)
2011/12/29  2012年1月に、バージョン2.0.0.0をリリースします。既存ユーザの方も、是非アップデートをお願いします。(無償)
2011/01/22 修正バージョン(1.0.0.1)をリリースしました
2011/01/12 正式版のリリースを開始しました。試用も可能です!
2010/12/30 2011年1月に、正式版をリリース致します!
2010/12/18 Vectorからもダウンロード可能になりました。
2010/12/12 評価版のダウンロードを開始致しました。

CRUD Explorerとは

現在のコンピュータシステムの中核を担うのがデータベースと言っても過言ではありません。
大規模なシステムでは、数百ファイルにも及ぶのソースコードで構成されており、複雑なデータベースアクセスで業務システムが構築されています。
煩雑になりがちがデータベースアクセスを分析する手法に、「CRUD分析」(クラッド)があります。
CRUD分析は、プログラムがテーブルに対してどのようにアクセスしているかを整理する手法で、C(生成:Create)、R(参照:Refer)、U(更新:Update)、D(削除:Delete)の4種類のアクセス方法で分類します。
これを、プログラム×テーブルのマトリクス(2次元の表)に整理しておくことで、テーブルのライフサイクルを分析することが容易になります。

下の表がCRUDマトリクスの例です。

  顧客検索画面 顧客一覧画面 顧客登録画面 顧客更新画面
顧客テーブル
R
R
C
RUD
担当者テーブル
R
C
CRUD

この表を見れば、「顧客テーブル」がどこで生成されるか、どの機能から参照されているか、どこで更新・削除されるか等が理解できます。また、ある機能に着目した時に、どのテーブルに依存しているかも理解できます。
コンピュータシステムでは、機能追加やバグ改修などにより、テーブルレイアウトを変更することがしばしばあります。顧客テーブルに変更を加えようとした場合、その影響範囲を正確に洗いだせなければ、修正に要する規模の算出が困難となるばかりか、修正漏れの要因となり、システム不整合の要因ともなりかねません。

CRUD Explorer」はPL/SQLのソースコードや2WaySQLファイル(S2Dao/S2JDBC)等から「CRUDマトリクス」を生成する機能を提供します。
さらに、複雑なSQL構造を分解して参照できる「クエリ分析」機能、テキストエディタと連携してソースコードを参照する機能等、プロの現場で活躍する数多くの機能を提供します。

※100%の解析精度を保証するものではございません。予め仕様・制限事項等について、必ずマニュアルページでご確認ください。

画面ショット

メイン画面(CRUDマトリクス)・・・プログラム×テーブルのマトリクスを表示、セルをクリックすると、該当するクエリーの一覧を表示する。
メイン画面

クエリ分析・・・サブクエリを分解して木構造で表示。クエリー全体を整形して表示したり、サブクエリ部分のみを表示することができる。

INTO句とVALUES句の対応・・・INSERT文のINTO句と対応するVALUES句をリストで表示。どのカラムにどのような値を設定するか一目瞭然。
INTOとVALUES句の対応

CRUDサーチ・・・あるテーブルのあるカラムにアクセスしている他の処理を探したい、といったことも可能。
CRUDサーチ

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