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CRUD Explorer サポートページ

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クエリ分析

クエリ分析

クエリ分析ウィンドウは、サブクエリの構造をツリー表示したり、クエリを整形して参照することができます。
CRUD Explorerの機能の中でも最も盛りだくさんに機能を詰め込んだ画面となっています。

クエリ分析

 

サブクエリー・ツリー

サブクエリーツリー

サブクエリーの構造を木構造で表示します。
「全体」クリックすると、全サブクエリーを展開したSQLを、クエリビューに表示します。
それ以外のノードをクリックすると、当該ノード部分のサブクエリのみを、クエリビューに表示します。
各ノードには、SQL文の種類とアクセスしているテーブル名が表示されます。

クエリービュー

クエリービュー

クエリービューにはSQLを整形して表示します。カーソルを移動させると、テーブル名・カラム名の論理名をツールチップ表示する機能があります。
クエリービューは、文字入力・変更が可能となっていますが、SQLを自動整形したり、コメントを自動除去してしまいますので、SQLのコーディングツールとしての利用の際はご注意ください。
その他の機能について以下にご説明します。

  1. テキスト検索
    コントロールキー+F をクリックすると、検索ダイアログが表示されます。
    検索ダイアログ

    F3で次候補、Shift+F3で前候補に移動します。

  2. SQLを解析
    クエリービューにSQLを入力し、「SQLを解析」ボタンをクリックすると、入力したSQLを直ちに解析します。

  3. 論理名変換
    「論理名変換」をクリックすると、SQLを論理名に変換します。物理名では、パッと見理解しにくい場合等の利用を想定しています。

  4. Viewを展開
    View内に複雑なテーブルアクセスが隠蔽されていると、クエリー全体の処理内容の見通しが悪くなってしまいます。
    「Viewを展開」をクリックすると、View部分をサブクエリーとして展開して表示します。
    Viewを展開するには、クエリ分析時にCREATE (OR REPLACE) VIEWから始まるDDLも解析対象にしておく必要があります。

  5. 文字列抽出
    クエリービュー内の文字列(シングルクォートで括られた部分)の中身を抽出します。
    使い方は自由ですが、動的SQLを含むプログラムコードを貼りつけて、動的SQL部分の抽出を行う等の利用を想定しています。

  6. ハイライト
    任意の文字部分の背景色をハイライト表示することができます。色違いで3つまで指定することが可能で、正規表現で指定する必要があります。

テーブル一覧・カラム一覧

サブクエリー・ツリーで選択しているノード部分でアクセスしているテーブル及びカラムを一覧表示します。

テーブル一覧・カラム一覧

テーブルやカラムにチェックを付けると、クエリービュー中で文字が一致する部分がハイライト表示されます。

コンテキストメニュー

CRUD Explorerのツリー部分・リスト部分のほとんどで、マウス右クリックによるコンテキストメニューが利用できます 。
サブクエリー・ツリーでは、句毎のカラムアクセスを一覧表示する機能があります。
その他、便利な機能が隠されていますので、ぜひ見つけてみてください。



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